87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号

母子健康手帳に記載されている情報子育てに関する情報電子化,ウェブ化することで,いつでもどこでも安心して情報を得られるサービスを提供しております。 この取組をする背景になったのが,母子に関する定期健診,予防接種等情報担当署別ごとに管理されていることから,これらの情報を集約して一元化すれば,行政また母親も助かるとの意見が聞かれたことがきっかけであったそうであります。 

宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、カード取得後の利便性を高めようと、同市では住民票などのコンビニでの交付手数料を半額にしたり、母子健康手帳などに記録されております情報カードの認証によって、スマホやパソコンで閲覧できたりするサービスにも取り組んでいるようでございます。先進地の具体例でありますが、所感と前向きな抱負などをお聞かせください。市民環境部古谷部長。     

今治市議会 2020-12-21 令和2年第7回定例会(第5日) 本文 2020年12月21日開催

また、他の委員から、申請手続支給金額について質問があり、理事者から、妊婦健診14回と乳児健診2回の合計16回を上限として、その最終の受診日から1年以内に、母子健康手帳の写しとETC利用明細書などをつけて窓口に申請していただくようになるとの答弁がありました。また、支給金額については、軽自動車の休日ETC料金往復相当分を支給するとの答弁がありました。  

宇和島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

母健連絡カード、正確には母性健康管理指導事項連絡カードというそうでございますけれども、従来は働く妊産婦の方が医師等から通勤緩和や休憩などの指導を受けた場合、指導内容事業主に的確に伝えられるため利用するもので、勤労妊婦には母子健康手帳交付時の相談におきまして、助産師保健師が個別に説明をしております。 

今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催

妊娠中から出産前後のサポートに始まり、母子健康手帳交付妊婦健診、妊婦歯科健診、ファミリー教室妊産婦のための食事(あなたの食事は大丈夫ですか)の指導出産に係る主な手続や届出、また赤ちゃん成長記録指導、生後0か月から2か月頃並びに三、四か月頃、そして四、五歳頃の就学前の指導など。

宇和島市議会 2020-03-10 03月10日-03号

今年1月までの実績といたしまして、母子健康手帳交付家庭訪問相談など375件に対応をしております。 同時に、産婦健康診査を開始しておりまして、産後のメンタル面の不調に早期に対応することができております。1月までの実績としましては、産後2週間健診は272件、産後1か月健診は282件の受診があり、そのうち43人について継続支援を行っております。 

松山市議会 2020-03-04 03月04日-06号

松原ゆき保健福祉部長 本市では、母子健康手帳交付時に双子など多胎の方に対しても支援計画を立て、イクじい・ばあばママサービス産前・産後のお手伝いや保育園での上のお子さんの一時預かり保育、ファミリーサポートセンター保育園への送迎など、サービス情報提供を行うとともに、母親育児の具体的な見通しを持てるようアドバイスしています。

伊予市議会 2020-03-04 03月04日-03号

なお、配布先につきましても、母子健康手帳対象者のほか、市内児童老人福祉施設利用者などへ拡大するとともに、市ホームページからのダウンロードを可能にするなど、市内外に対して積極的にアピールしていく予定としております。いずれにいたしましても、議員お示しのとおり、本市の他市町に誇れる子育て支援策を広くPRするため、今後ともさまざまな場面でさらなる情報発信に努めてまいりたいと考えております。 

松山市議会 2020-03-02 03月02日-04号

松原ゆき保健福祉部長 本事業利用を促進するための工夫として、まず母子健康手帳交付時に保健師が全ての妊婦事業を紹介するとともに、産後の支援が必要と思われる妊婦には、支援計画を立て、利用に向けて積極的に支援していきます。また、産科医療機関等と連携して、必要な方が必要なときにサービス利用できるよう情報を共有し、サービス利用に際しては市で日程や施設等の調整を行うことにしています。

松山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

北澤剛副市長 まず、満たすべき基本3要件の取り組み状況についてですが、本市では、1つ目専門的知見当事者目線で切れ目ない支援については、市内5カ所の松山市子育て世代包括支援センターすくすく・サポート産前母子健康手帳交付時に保健師が全ての妊婦と面談し、アンケートや助言を行うとともに、出産後もいつでも気軽に相談できる体制を整え、地域の担当保健師情報を共有し、子育て、障がい、医療等関係者が連携

宇和島市議会 2019-09-12 09月12日-03号

電子母子健康手帳については、事前にお話しをしていないので、次回に回させていただきます。かなりの資料を集めたんですけれども、やりとりがちぐはぐになってはいけませんので、次回に回したいと思います。 環境政策についてであります。 宇和島には、環境審議会とか、きれいなまち宇和島をみんなでつくる条例というものがあります。条例をつくったからどうなるのという非難はこの際よしにいたしましょう。

宇和島市議会 2019-03-11 03月11日-03号

具体的には、母子健康手帳交付時に助産師保健師等専門職がアセスメントを実施し、妊娠出産育児期が健康で安心して過ごせるよう、セルフプランを作成いたします。特に手厚い支援や継続的な支援が必要とされるケースには、支援プランを作成の上、そのプランに基づき、保健福祉医療等関係機関と連携して継続的に支援できる体制といたします。 

宇和島市議会 2018-12-13 12月13日-04号

また、あわせて保健健康課窓口におきまして、母子健康手帳交付する際に注意喚起抗体検査周知を行っております。今回、国は先ほど議員が言われましたように、働き盛りの男性の方の予防接種を進めるために、健康診査等と同時に抗体検査ができる、それから休日、夜間にそういったことの検査ができるように医療機関周知するといったような方針を出されております。